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FAQ

よくある質問

プログラムの実施にあたり、よくお寄せいただく質問をまとめました。
Q&A形式でお答えします。
q 申し込みに必要な手続きについて教えてください。
a まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。弊社からサービス詳細をご説明し、御社の課題等をヒアリングさせていただきます。その後、研修内容や人数に合わせてお見積もりをご提案。内容にご同意いただいてから、正式な契約に進みます。
q 特殊な業種・業態にも対応できますか?
a 営業部門のある企業様であれば、業界を問わず対応できます。営業やコーチングの核となるスキルやマインドの理論は、あらゆる業種・業態に共通します。
q 研修を実施してもらう際の費用を教えてください。
a 研修の規模や内容は、お客様のご要望に合わせてアレンジいたします。打ち合わせの後、お客様に合ったお見積りをご用意いたします。まずはお気軽にご相談ください。
q 小規模な組織だと実施は難しいのでは?
a 大企業から中小企業まで、幅広く対応できる研修プログラムとなっています。少人数からでも実施可能です。
q 研修会場は決められた場所がありますか?
a 特に決められた会場はありません。御社の会議室やレンタル会議室、当社の会議室で開催しております。また、受講者の方が集まるのが難しい場合はZoom等を用いたオンライン開催も可能です。
q 研修はやったことがありますが、効果が見えにくく、新たなプログラムを採用するか迷っています。
本当に効果はあるのですか?
a 多くの企業から高い効果が得られたとご評価いただいております。こちらのクライアントボイスをご覧ください。
q 一人での受講は可能ですか?
a 組織で成果を出すことを目指すプログラムです。数名以上のチームでご受講ください。
q 営業チームの業績が停滞気味だが、どこに課題があるか分からない。
a まずは一度、お問合せフォームよりご連絡ください。当社のコンサルタントが御社の課題発見をお手伝いし、最適なソリューションをご提案いたします。
q すでにほかのセリング・コーチングプログラムを組織に取り入れています。
部分的にこのプログラムを利用することはできますか?
a 可能です。新規にご導入いただくことはもちろん、既存のプログラムを活かしつつ適応することも可能です。まずはパイロット版として、一部のチーム(支店・営業所といったエリア別であったり、ハイパフォーマーチームといった成績別など)から導入していくこともできます。
q 日本語以外でのプログラム実施は可能ですか?
a 英語でのサービスご提供が可能です。
q 8週間も時間を取れません。1日のワークショップのみの受講は可能ですか?
a 可能ですが、学習効果を最大限に活かすためにフォローアップを強くお勧めしております。ご都合に合わせて、フォローアップのセッションを4週間、6週間などに短縮も可能です。
q ワークショップやフォローアップはリモートでも可能ですか?
a 可能です。リアルとリモートのハイブリッド型でも開催しています。
q 自分の組織にフィットするか心配です。
a これまで130カ国において、さまざまな業界・規模のチームや組織にご導入いただいた実績がございます。少人数の無料体験セミナーもご提供しています。
q 営業のベテランも一緒に受講させたいのですが、彼らの胸中に “いまさら? 感”があるようです。
a 社内の“共通言語”を構築するという意味でも、指導的な役割を担うベテランの方々への受講は推奨しています。彼らの営業スキルを今以上に高めるのはもちろん、培ってきた自身のスキルを「どのように若手へ教えていくか」といった観点で多くの学びがある機会となります。
q 営業は自らが経験し学ぶもので、人から教わるものではないのでは?
a 営業は経験が重要なことは間違いありません。一方で、営業の“基本の型”を学ぶことは、より効果的な顧客とのコミュニケーションの方法に気づくきっかけになります。フォローアップのセッションを通じて、チームメンバーの経験からも多くを学べます。
q 営業における会話の内容は、顧客次第で変化するもの。型にはめるのは良くないのでは?
a 顧客と話をする際の“基本の型”を知ることで、とりとめのない会話になることを避けられるとともに、ご自身の癖に気づいていただくセルフコーチングに役立てられます。また組織内に基本の型が浸透することで、業務改善のためのアドバイスもよりスムーズで具体的なものとなります。
q 顧客への訪問前にいくら準備をしても、状況次第で話題は変わるため意味がないのでは?
a 準備をせずに訪問するよりも、「どんな情報・話題を提供するか」「どのようにクロージングするか」など目的に応じた準備を行うことで、面談内容のクオリティが格段に高まります。
q 顧客への質問を、事前に考えておく意味はあるのでしょうか?
a 顧客に気づきを促すような質問を、その場で思いつけることは決して多くありません。事前に「顧客に何に気づいて欲しいのか?」を考え、質問を準備しておくことで、適切なタイミングで良い質問をすることができます。
q 相手の行動スタイルに配慮することはそんなに大切ですか?
a 相手の性格や価値観に合わせて自分のコミュニケーションの方法を調整することで、相手にとって心地の良い会話の場を作ることができます。特に、自身と会話のテンポが違ったり、好む話題の傾向が異なる相手には配慮すべきであり、行動スタイルに合わせたコミュニケーションの方法を学ぶことは重要です。
q 行動スタイルや営業プロセスなどをマニュアル化すると、営業担当者のモチベーションが下がってしまわないだろうか。
a インテグリティで学ぶのは決められた問答やマニュアルではありません。効果的な営業の基本となる型を学びぶことで、それぞれの営業担当者の強みを活かしていくことができます。
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